インド 男の集団が修道女を誘拐し1週間にわたって強姦
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17.07.2013, 10:47
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インド東部オリッサ州で、フランシスコ会の28歳の修道女が男たちの集団に誘拐され、1週間にわたってレイプされた。
7月5日、修道女は母親が思い病気にかかったとの連絡を受けた。修道女は母親が住む田舎に向かう途中、男の集団に誘拐され、1週間にわたって強姦された。その後男たちは修道女をベルハンプル駅の線路わきの溝に放置し、誰かに話したら殺すと脅した。
修道女は、誘拐とレイプ被害について警察に通報、容疑者2人が逮捕され、別の容疑者たちの捜索が行なわれている。警察は、容疑者たちの修道女とその親戚に対する個人的な敵意が犯行の動機のひとつになったと考えている。
引用元: VOR ロシアの声.
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