インド女子学生レイプ殺害、容疑者2人が否認
8.01.2013, 16:41
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インドの首都デリーでは8日、年末に起きた23歳の女子学生ジョティ・シンさんレイプ、殺害事件の裁判では、被告のうち2人が罪を否定した。APF通信が明らかにした。
シン、ハクル両被告の弁護士によると、ふたりは裁判では事件の関与および起訴内容の全ての項目を否定する意向。弁護士は「まだ何も証明されていない」と語っている。 5人の被告のラム・シン、ムケシュ・シン、アクシャイ・ハクル、ヴィジャイ・シャルマ、パヴァン・グプタは7日初めて裁判所に出廷し、強姦、殺人、強盗、証拠隠滅、犯罪の共謀の起訴状を読み上げられた。そのうちシャルマとグプタは罪状の軽減を期待して5日、目撃証人として法廷に立つ用意があると表明している。
引用元: VOR ロシアの声.
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